2004年12月29日水曜日

コルクタイル張り

床にコルクタイルを張っています。



2004年12月27日月曜日

内装塗装

内部では塗装の作業を進めています。



吸湿消臭性を持つ塗装「ビーナスコート」を大々的に使っています。



木部は塗装屋さんのがんばりで
木目がはっきり見える仕上がりとなりました。


2004年12月22日水曜日

足場撤去

足場が外され建物の全貌が姿を現しました。


2004年12月21日火曜日

外壁金属張り

外壁に張る金属の作業が始まりました。
既製品ではなく一枚一枚手作りの仕上げです







2004年12月20日月曜日

壁塗装塗り

部分的に塗装して最終的な色を検討しています。






木の部分は一度塗料を塗り乾ききる前にふき取る、
という方法をとっています。
合板の木目を活かすための配慮です。



最初にどれくらい塗料を塗るのか、
どのくらいのタイミングでふき取るのかで仕上がり方が変わってくる。
しかも塗るのが木なので場所ごとに色ののり方が違う。
とても難しい工法に塗装屋さんがこたえてくれました。

2004年12月15日水曜日

塗装工事準備

塗装仕上げの部分の下地処理が終わりました。



これにビーナスコートという塗料を吹き付けます。

2004年12月9日木曜日

床暖房セット



床暖房のパネルをセットしています。

自邸では電気床暖房を採用しています。
大喪の礼の会場の床暖房を担当したメーカーです。

職人は専門の人、そしてかならずメーカーからお目付け役が来て チェックする。
仕事の合間にお目付け役と話をしました。
いかに自分たちの製品が高性能かとくとくと語られました。
こういうメーカーの製品を使いたいです。


ランニングコストが高いというイメージがあった電気式ですが最近は電気使用量を抑えた製品が出ています。温水式と比べて配管工事などがないのでローコスト+安心できます。

2004年12月7日火曜日

浴室モルタル塗り

浴室の壁にタイルの下地となるモルタルを塗ります。



これはこれでいい質感なのでタイルを張るのが
もったいない気もします。

2004年12月2日木曜日

外壁色の検討

木への塗装の色を検討。



実際に使うのと同じ材に実際に使うのと同じ塗料を塗ってみてチェックします。